バイク保険 比較

バイク保険をかける対象はバイクの車体なのですか

Q:バイク保険をかける対象はバイクの車体なのですか?それとも乗る人自身なのでしょうか?

A:通常、バイク保険はバイクに対して保険がかかっています。
そのために車体ナンバーが記載されています。
そういうことで、ライダーは誰でも良いですが、契約の時に乗る人に条件を付けた場合はその条件を満たしている人が乗っていない場合、保険は支払われません。
その条件とは年齢の条件ですが、家族だけが乗るとか、契約者本人のみしか乗らないなどと言う条件があり、条件が厳しいほど保険料は安くなります。
ただし、そのような条件を加入時につけていなければ、保険はバイク自体にかけられますので、誰が乗っていて交通事故を起こしても保険の対象になります。
なお、搭乗者障害保険は過失割合によって支払われる金額が変わってきますから、相手方との示談交渉が完了していないと保険金が支払われないことに注意して下さい。
125cc以下ですとファミリーバイク特約があり、主保険の契約がそのまま反映されますから、人数の多い家族向きです。
繰り返しますが、バイク保険(任意保険)はバイク自体にかけられますから、誰が乗っていてもそのバイク保険は交通事故に適用されます。

バイク保険は契約期間中に解約すると‥

Q:バイク保険は契約期間中に解約すると掛金は月割りなどで差額が返金されるのでしょうか?

A:バイクの自賠責保険は廃車(抹消登録)しないかぎり解約はできませんが、任意保険は解約できます。
そして、当然未経過期間部分(解約からの期間分)の返戻金はあります。
また、譲渡や廃車の場合は、中断証明の手続きをすれば今後10年間は7等級以上であれば、その等級を保持することができます。
ただし、任意保険の解約は中断証明手続き後にして下さい。
任意保険は1年間無事故の場合1等級が上がりますが、一旦解除してしまうと、再加入の際には新規扱いとなり、割引はありません。
したがってバイクを手放す場合は中断証明書を発行してもらいましょう。
また、自賠責保険の解除は役所で登録を抹消しなければなりませんが、その際には自賠責のステッカーは剥がして保険会社に返して下さい。
さらに、解約による返金は月割りではなく、残りの月数によって返還率の規定が保険規約書などに記載されているはずですから、それを参考にして下さい。
どうしても返ってくる金額が不明の場合は直接保険会社に確認したほうが良いでしょう。

知人と3人で共同でバイクを購入しようと考えています

Q:知人と3人で共同でバイクを購入しようと考えていますが、バイク任意保険はこのうちの1人だけが契約すれば良いのでしょうか?

A:まず、共同購入はお勧めできません。
保険云々以前に乗る、乗らないで必ずトラブルが発生するでしょう。
ましてや、交通事故を起こした場合にはもっとややこしい関係になるのは目に見えています。
しかし、どうしてもと言うことであれば、基本的に任意保険はバイクに対してかけるものなので、契約者は通常は所有者1人か使用者1人ですが誰でも構いません。
ただし、保険料を安くしようとして年齢制限や、家族限定などと言った条件をつけると、事故を起こした時に保険料が支払われない場合がありますから注意して下さい。
したがって、知人3人で乗るのならば、全年齢担保にすれば誰が乗っていて、交通事故を起こしても保険料は支払われます。
また、基本的には保険の適用は受けられると思われますが、この条件は保険会社によって変わる可能性がありますから、加入に際してははっきりと必ず確認した方が良いでしょう。
ただし、交通事故の場合「運行供用者責任」と言う事項がありますから、このバイクの名義人は、他の2人の事故に関しても何らかの責任を負わなくてはならない可能性があります。

バイク保険で優遇措置などはあるでしょうか

Q:今は大型のバイクを所有していて7等級ですが、もう1台原付バイクを買うつもりです。バイク保険で優遇措置などはあるでしょうか?

A:現在所有しているバイクの任意保険に原付特約が付いていれば、2台目が125ccまでのバイクの場合、新規の登録は不要です。
これはどの保険会社でも同じかどうかは分かりませんが、このような保険が可能な保険会社もあります。
また、自分が自動車を所有していなくても家族の誰かが所有していればファミリーバイク保険に加入できます。
これも保険会社により、様々ですから、現在加入している保険会社に問い合わせるのが早道でしょう。
ただし、2台目だからと言う理由での優遇措置はどの保険会社にも無いようです。
等級も2台目には関係ありませんし、1台目の保険継続期間の長さも等級も関係しません。
通常、バイク保険は1台ごとが対象になりますから、その新しいバイクに乗る場合は新しい加入契約で6等級からのスタートになります。
しかし、先述の通り、この場合は現在所有しているバイクの任意保険の加入範囲が問題になりますから、原付特約が付いているかいないかを確認してみて下さい。

保険会社を選ぶポイントを教えて下さい

Q:バイクの免許を取得したので、バイク保険に加入しようと思っています。バイクは125ccの原付二種です。保険会社を選ぶポイントを教えて下さい。

A:ただ合理的な保険料で保険に加入するのであれば、通販での契約・加入ができます。
通販のバイク保険ではロードサービスが付いているものもあります。
保険会社の評判や宣伝では無く、要は保険会社や代理店の担当者の問題になりますから、どこの保険会社が良いとは言い切れません。
ポイントはあくまでも親切な担当者を介して契約することです。
しかし、契約の時には良いように思えても実際に交通事故を起こした時に果たして契約時のように親切丁寧に対応してもらえるかどうかは分かりません。
ただし、知識が豊富で、事故処理のノウハウも経験があるプロの代理店を選ぶことが最大のポイントだと言うことは出来ます。
友人や知人に聞いて、有能な代理店を探し出すことが大切ではないでしょうか。
そして、担当者からの説明を十分に理解することです。
なお、保険料は保険会社直接でも代理店を介しても変わりません。
また、代理店を通さずにインターネットで契約する場合、割引サービスが適用される場合がありますが、店頭での加入には割引が適用されないこともあるようです。

保険会社のミスで差額徴収が来ました

Q: バイクの任意保険を保険会社に申込みましたが、保険会社のミスで差額徴収が来ました。
7等級と11等級では保険料がかなりの差になってしまいますが、訂正は出来ないそうです。
どうすれば良いでしょうか?

A:保険会社担当の記入ミスは滅多には起きることではないでしょうが、この場合は例え保険会社側のミスでも本来の等級による保険料の差額追徴ですから、保険会社としては特別に割り引くことは出来ません。
ですから保険会社に差額分の支払いはしなくてはなりません。
わざと保険会社がミスをしたとは考えられませんし、契約者には当然支払う義務があるからです。
この際は契約を解除して、さっさと保険会社を別の会社に変更して再契約をするしか方法はないのではないでしょうか。
同じ保険会社では、その会社を信用する訳にはいきません。
そして、いくら腹を立てても解決できず、つまり泣き寝入りするしかありません。
たとえこのケースを裁判沙汰にして、保険会社のミスを理由にしても勝訴の見込みはないでしょう。
保険会社側のミスですから納得がいかないのも当然ですが、解約以外に方法はありません。
等級の差額を支払うか、もしくは解約して、新たに他の保険会社で6等級新規で契約するか、どちらかの方法しかないでしょう。

自損事故の補償を受けることは出来るのでしょうか

Q:原付バイクで転倒して怪我をしました。バイクが破損したので保険を解約し、解約払戻金が振り込まれましたが、自損事故の補償を受けることは出来るのでしょうか?

A:その転倒事故が自賠責保険の支払い対象にならない場合は、任意保険から自損事故障害保険が補償されます。
これは契約を解除していてもその保険が有効期限内であれば契約自体は生きていますから、当然保険金支払いの対象になるのです。
自損事故補償は、怪我が良くなって平常の生活や業務に戻れる程度に治る日までの治療日数に対して日額通院4000円、入院費6000円が支払われます。
ただし、このことは保険会社に連絡をしないと保険会社は事故の受付が出来ませんから、補償金を支払うことが出来ません。
なお、事故の報告があまりにも遅れた場合はちゃんとした遅れたことに関する正当な理由が無いと支払を拒否されることもありますから、保険会社への事故の報告は出来る限り速やかに行いましょう。
付け加えますと、今後もバイクに乗ることになるのであれば、保険は解約するよりも、その保険を別のバイクに付け替えるほうがメリットがあります。
解約は損をするケースが多いようです。

乗り換えの際に等級は6等級からのスタートになるのでしょうか

Q:今まで5年間125cc以下のバイクに乗っていて、今度250ccのバイクに乗り換えようと思っています。乗り換えの際に等級は6等級からのスタートになるのでしょうか?

A: 125cc未満のバイクにはファミリーバイク特約がありますが、これは125cc以上のバイクにかけることが出来る保険とは全く別のものです。
したがって等級がもともと無い125cc未満のバイク保険と等級が定められている125cc以上のバイク保険は別物で、その間には等級を継承する決まりが一切ありませんから、等級の引継ぎは出来ません。
さらに、バイク特約はバイク本体にかけられるものではありませんから、250ccのバイクに乗り換える場合、保険料の等級は最初の6等級からのスタートになります。
付け加えますと。等級は過去にバイクに乗っていた期間や経歴ではなく、その対象の保険契約に加入していた期間ですから、250ccに乗り換える場合は新規扱いになります。
今までに125cc以上のバイクに何年間か乗っていて、その間に無事故で優良なライダー経歴があれば等級は上がっているでしょうから、250ccに乗り換えた場合、等級の継承は可能ですが、以上のような理由ですから125cc未満のバイクから125cc以上のバイクへの乗り換えでは6等級からのスタートと言うことになります。

バイク保険の自賠責保険期限が切れていました

Q:125ccのバイクに乗っていて交通事故を起こしてしましまい、加入していたファミリーバイク保険の自賠責保険期限が切れていました。どうしたら良いのでしょうか?

A:この場合、自賠責保険は適用されませんから、自腹になってしまいます。保険期限には十分注意しておかなくてはなりません。
ただし、自賠責保険より超過した部分はファミリーバイク保険でカバー出来るでしょう。
保険会社の保険営業マンが色々と手を回してくれているとは思いますが、それは相手の被害者との交渉と保険会社との交渉で、何とか保険を適用出来るように働きかけてくれるでしょう。
しかし、暴走行為をするライダーの場合、自賠責保険が切れたままになっていることが多いそうです。
したがって自賠責保険の期限が切れている人に対しては、暴走行為による事故の可能性があると判断されてしまいますので、任意保険の適用を認めない方針の保険会社が多いようです。
たとえ、暴走行為をしていなくてもバイク事故を起こした場合、加入している保険の有効期限が切れていると、まずその保険が有効になることは難しいでしょう。
ただし、保険会社の方針次第で、何らかの手を打ってもらえる可能性はあるかも知れませんが、あまり期待は出来ないのではないでしょうか。

最低限どのような保険に入れば良のでしょうか

Q:バイク保険にこれから加入しようと思いますが最低限どのような保険に入れば良のでしょうか。

A:・バイク保険では対人補償と対物補償は無制限が常識です。
バイクは物に与える損害は少ないと思われるので対物補償は無制限でなくても大丈夫だと考える人も居るでしょうが、そうではありません。対人補償は相手が死亡した場合を考えると無制限が当然ですが、対物補償も相手次第では極めて高額になる可能性が大きいのです。
ですから絶対に無制限の保険に加入することが必要です。
自己への補償や搭乗者の補償につては、人によりそれぞれの価値判断があるでしょうから、加入される保険会社での相談で保険料と補償額を決めてください。
なお、別途、交通障害保険に加入すると言う方法もあります。
それから、弁護士費用特約には加入しましょう。
示談などいざと言う場合、弁護士が前面に出て相手との交渉を含めて色々な手続や相談をしてくれます。
さらにもう一つ、超過費用特約にも加入することをお勧めします。
この特約は、相手のバイクなどが高価な場合、時価を超えた分が補償されます。