バイク保険の車両保険について
バイク保険の車両保険とは、任意保険に加入しているバイクが、交通事故などで損害を受けた時に、その修理代などが支払われるものです。
この保険は交通事故や駐車場での当て逃げなどによる被害に適用されます。
車両保険の保険金額は契約するバイクの年式や種類による時価を基準にして決められますから、本体価格が高価なバイクや事故率の高いバイクほど、保険料も高くなります。
しかし、車両保険の補償範囲は自分で選択することができますから、この保険でのカバー範囲や免責の設定を変えることで保険料は大きく変わりますから、車両保険の契約に際しては十分に検討することが大切です。
車両保険には「車両料率クラス」がありますが、クラスは1~9までで、スポーツカーや高額な輸入車は率が高いクラス8や9になります。
また、このクラス分けは1年ごとに変更されます。
したがって、車両料率クラスの違いで車両保険料は大きく変わってきます。
バイクが100万円の場合、9クラスと1クラスでは保険代金が約20万円も違うようです。
また、年齢条件が無く、全年齢担保になります。
このように車両保険は車両本体のための保険ですから、決して安い保険料ではありません。
したがって購入したばかりの新車や、相当な思い入れのある車の場合以外はあまり車両保険はつけないようです。
結論としては、車両保険は様々な保険の中でも高額な保険料になりますから、加入に際しては十分慎重に検討することが必要ではないでしょうか。
