バイク保険の等級について
バイク保険の仕組みは大勢の加入者の保険料を利用してそれぞれが助け合うシステムになっています。
したがって加入者が多ければ多いほど保険料も安くなる理屈ですが、それとは別に保険金には個人差があります。
頻繁に事故を起こすライダーと無事故のライダーでは、保険金の掛金に差がでてきます。
それは事故を起こしてそれに見合う保険金を受け取る人と無事故で掛金だけを払う人との間に保険金の不公平さが生じないようにするためです。
そして、この状況とライダーの条件を合わせて等級が保険金に適用される仕組みになっています。
この等級は、新規に加入する場合はA、B、C、Eに分けられている6等級からスタートするようになっています。
等級は事故を起こして保険が適用されるほどランクが下がり、掛金も割り増しになります。
一方で、何年もの間無事故であれば優良ライダーとして保険金は割引が適用されます。
具体的に等級は1~20までありますが、新規の6等級を境にして、5等級だと10%増し、それから4等級から1等級まではそれぞれ10%増しになり、1等級では50%の割増になります。
逆に7等級では10%の割引になり、以降8等級では20%、9等級では30%の割引で、10等級から15等級まではさらに5%きざみで割引が適用されて、15等級から20等級では60%の割引になります。
